コレは! あなたにピッタリ?
【 対象年齢 :30~69歳 】
【 ラウンドアベレージ:90~120 】
【 打球場へ通う熱心なゴルファー 】必ず教材を実践される方に限ります
【レディースゴルファー】 熱心な女性ゴルファー
上記のことを解消していくには・・・
■ “ギコチナイ”型にハマった(カチコチな)スイングをしてはいませんか?
■ プロのスイングを真似るのもよくないんですョ
人それぞれ骨格が違えば体格(身長や体重)も違います
体力や性格、運動能力も違うので真似をしてもなかなか良い結果が得られないです
■ 自分に合ったスイングを見つけ、スムースな回転運動(念転と解放)を
心がけましょう
■ 打球場では、ドライバーなどの長いクラブばかりを練習するのではなく、
アプローチの練習、そしてラウンド前や自宅ではパターの練習量を
増やすことで、わりと楽にスコアを縮めることができます
■ スライスやフックをインテンショナル(故意的)に打つ方法が習得
出来れば、ストレートに近い球を打つことが可能となります
たまに出るストレートの球では、本当に打てたことにならないのでは?
「俺はストレートボールしか練習しないよ」と堂々と話す方が
おられますが
実際にはその人はストレートの球筋を打てていない人なのですネ
■ ダフリやトップはスイング中のひざ、腰、頭の上下動を少なくすることで
大きく改善できます
スイング中の体の動かし方を理解すれば、上下動を抑えた
スムースでシンプルなスイングを身に付ける事ができます
■ バンカーショットでは、砂に深く打ち込むとボールは出ないのです
“打ち込むことが出来ないスイング”を覚えることが先決なんですね
■ ロングアイアンやフェアウェイウッドも基本は上から下への
スイング軌道が大切です
ダウンブローのしくみが解れば難しいことではありません
■ グリーン上で球が止まらないのは、払い打ちや“スクウ”ような
打ち方が原因です ダウンの基本は上から下へのスイング軌道です
スイングのしくみを理解しましょう
■ アベレージゴルファーのほとんどは、7番アイアンより長いクラブの
球筋が非常に低いです
手首を返す打ち方は球筋を低くする原因となってしまいます
■ 打球場では7番アイアンで150~160(レディースで120~130)ヤードに
達しない場合、スイングを見直したほうがいいかもしれません
ゴルフは飛べば良いといったスポーツではありませんが
正しいスイングを学ぶと番手通りの飛距離が得られます
このようにスイングの傾向や対策、対処法をひとつひとつ解明して、
理解しておけばラウンド中にスイングで迷うこともなくなります
また打球場でも様々な迷いが出て、上達の大きな妨げになる
“遠回り”をしなくて済みます
私の知っている非常に熱心なゴルファー(現在54歳の男性)で10年近くも
“遠回り”をして、ハンディーキャップ14~20(86~92点)を
サマヨッていたような人も数多くいます
私も若いころは、こういった事に気付かず“遠回り”したことがありました
理解しているのとそうでないのでは、雲泥の差が出ることが
その時には分からないものです
そのことに早く気付いてほしい!
少しでも早くわかると5年~10年、無駄なゴルフライフを過ごさなくて
済みます
“毎日のように打球場へ通っても一向に上達しない! 何故なんだ?”
というようなことを繰り返してほしくない!と思い書き始めました
あなたには“自分と同じような苦い経験をしてほしくない”と想い
このテキストを公開しようと決心しました
“無駄のないシンプルなスイング創り”と“コンパクトスイング”が
鍵(カギ)となり、その条件によって“スイングプレーンの精度”は確実に上がります
コンパクトとは、スイングを小さくするという意味ではなく、
無駄なアクションをそぎ落として、体と腕、上半身と下半身が同調することを意味します
ヘッドスピードだけが速くても、ミート率が低ければボール初速が落ちて飛距離が伸びません
逆にミート率を高くすればヘッドスピードが遅くても飛距離は伸びます

スイングの仕組みをしっかり把握して、実践すれば誰にでも
上達の道は開けていきます
様々なコツや仕組みを発見し、それを信じていち早く行動(実践)出来る人は
どんな世界であっても、大きな可能性を掴み取るのではないでしょうか?
人間関係や男女関係、会話やビジネス、例え趣味や遊び事であっても
同じような気がします
“ゴルフライフ”も人とのふれあいを大切にするところです
コースでのラウンドの良し悪しによっては、家庭の環境やビジネス環境に
大きな影響を与えてしまう事は稀なことではないですから・・・
“楽しいラウンド” “素敵なゴルフライフ”を
一緒に創り上げましょう

私は数万人という非常に沢山のスイングデーターから分析や調査を行い、
どんなタイプのゴルファーであっても迷うことがなく、速効性のある
核心のスイング理論を創り上げました
突拍子もなく変わったことをするような理論では、もしかすると10球の内
1球がものすごく飛んだりするかもしれません
また体力があり、変わったことができ、筋力のあるゴルファーなら
“この部分を少し変えるだけで・・・・”であったり
“2~3時間で50ヤード飛距離が伸びました”というような
突発的でちょっとかわった理論も、もしかするとあり得るかもしれませんネ
ですが・・
先ず私が求めたものは、
どのタイプのゴルファーに対しても即効性があること
そして、
基本に忠実で、遠回りすることがない
スイングの法則を練り上げ、それでいて確実に
ステップアップできるゴルフ理論にこだわり、追及してきました
ですから “ゴルフスイングに悩めるゴルファー”の方には、
どうしても試みて欲しいのです
どうでしょう?
打球場での一回きりの練習で、どれほどの上達が見込めるのか?
考えてみて下さい
同じくらいの予算(スペシャルプライス)で、核心に迫るスイング理論が
目の前にあるのであれば・・

わくわくする、そして毎日が楽しみになる“ゴルフライフ”が
今すぐ手に入るのであれば・・・
あなたも是非、体感して(身体で感じて)存分に味わってください
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